糸わかめの乾燥室での作業風景

広げたわかめをチェックする様子

わかめを一本ずつ広げます

糸わかめを乾燥させるまでの作業をお伝えします。まず午前中にわかめの中芯(スジ)を一本ずつ取り除きます。午後から作業場へ運び中芯を取り除いたわかめを一本ずつ桟に広げていきます。

その日の気温や湿度、わかめの葉の厚みや大きさを考えながらミリ単位で細かく間隔を調整します。これは長年の感覚が重要になります。わかめ同士がくっつきやすいので手で空気を通すように揺らしながら引き離す感じです。

製造時に出る部位も大切です

午前中にわかめの中芯(スジ)を取り除きますがその部位は別途広げて乾燥させます。葉先も製造時に出てしまうので一緒に乾燥させます。これらがそれぞれ落葉わかめ乾燥茎わかめになります。

わかめに広げた状態。これを何組も作ります

桟に広げたわかめは乾燥室に並べて乾燥工程に入ります。乾燥室内は独自の工程のためお見せできません。申し訳ございません。

仕上がると綺麗な糸状になります。乾燥室を開けるとわかめのいい香りがします。仕上がりが良いと気分が良いです。

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